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なろうでPVやブクマを増やそう!4 文章の推敲について~完璧を求めない~

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前回のおさらい

前回は、結果をすぐには求めないこと。
Webに上げたからといって、すぐにアクセスや感想はもらえないよ。
いつ目に見える結果が出るかは分からないけど、続けないと出ないよ
という話をしました。
   

今回は、モチベーションを阻害する要因になりやすいもう1つの要素。
結果を求めすぎて作品が完成しない、という話をします。

過去の記事はこちら
<1回目>なろうでPVやブクマを増やそう! 1 まず行動・実践すること
<2回目>なろうでPVやブクマを増やそう!2 「継続力」が一番大事
<3回目>なろうでPVやブクマを増やそう!3 結果をすぐに求めない

文章の推敲は必要か?論

皆さん、自分の書いた文章は見直していますか?
小説に限らず、授業のレポート・仕事のメールや書類など
少なくとも1度は見直す方が多いと思います。

最初に言っておきますが
学校の課題や仕事の文章に関しては、必ず見直しましょう。
それは、社会に生きる人間として守るべきマナーです。

標題については、あくまでも「アマチュアの自作作品」に限定した話です。
これがまず大前提。

というわけで、最初に私の結論を書くと
「した方がいいけど、必ずしも必要ではない」です。

ストーリーが盛り上がってきて、ノリノリで書いている時とか
文法とか細かい表現とかが結構雑になってしまうことってないでしょうか。

バトルとか伏線の回収といった話の内容はバッチリ書けたけど
後から文章を見直すと、色々と細かいところが気になることって、よくあると思うんです。

で、修正箇所が1つ見つかると、他の箇所もどんどん気になってくる。
修正に修正を重ねて、また後で見直すと、まだまだ修正の余地があることに気づいて。
修正・修正・修正の繰り返し。
いつまで経っても続きが書けず、話が進められない……

延々と続く文章の修正に嫌気が差して、心と筆が折れてしまう。
未完。

かなり乱暴な理論かもしれませんが
そうなるくらいなら、見直しや修正なんてしない方が良いと思うんです。

だって、せっかく労力と時間をかけて作った力作なのに
小さくて細かいことが気になって完成出来ないなんて勿体ないじゃないですか。

2回目でも書いている通り、やっぱり完成させることって本当に大切だと思うんですよ。
書き切ったという事実が自信になるし
例え感想をもらえなかったとしても
それはそれとして得られる物が絶対にありますから。

書いた文章の校正ばかりで嫌になるくらいだったら
いっそのこと推敲なんてしない方が良いと思います。

楽しんで書くこととバランスを取ること

とはいっても、やはり人に読んでもらいたいもの、
誤字脱字は無くすべきだし、文法が間違って読みにくかったら読者には避けられる。
他にも設定の矛盾があってもいけないし、間違った知識のものを書いてもダメ。

はい。
これらは全て正解だと思います。

人に読んでもらうことを想定しているものですから
自分の文章を少しでも読みやすく、正しくすることはマナーとも言えるでしょう。

だから冒頭に書いたように
学校や仕事の文章は見直しが必ず必要だと書きました。

でも、ここでよく考えてみましょう。

自分の書いているのは、趣味の小説(ラノベ)ですよね?
この作品に対して何かしらの対価が約束されているのではなくて
ただただ自分が好きだから書いているものです。

理由とは目的は人それぞれだと思うんですけど
せっかく好きで書いているんだから楽しむべきだと思うんですよ。

だから、私も基本的には見直しは必要だと思いますが
それにハマり過ぎて嫌になるくらいであれば
適当なところで割り切ってしまった方が良いと思います。

何度も言いますが
時間と労力をかけて書いた作品が
そんな理由で日の目が見れないというのは残念過ぎます。

勿論、ストーリー・文法・表現・設定・知識など
これらに矛盾や間違いがない方が読みやすく読者もつきやすいです。
その方が良いに決まっています。

そのためには、やはり自分の書いたものを見直す行為が必須です。

だから文章の推敲はやった方が良いのは間違いありません。
ですが、それで心が折れてしまうなら元も子もないので
要はそこら辺のバランスが大事ということですね。

余談ですが、商業作家さんのインタビューや
TwitterのTLに、なろうから商業デビューされた方のツイートで
作品作りで一番苦しいのは校正作業だというのをよく目にします。

プロとして作品を作っている人達にとっては「仕事」となるため
読みやすい文章や話にするために、見直して推敲することは必要でしょう。

そして校正作業は、そのプロでさえ「きつい」と言わしめるものです。
そう考えてみると、私のような趣味で書いているアマチュアからすれば
それで心が折れてしまうのは当然。

自作品に完璧を求めて、校正作業に手間をかけすぎることは
執筆活動を継続するにあたって、大きな阻害要因となることは間違いないと思います。

ある程度妥協出来るところも、プロとアマの良い意味での違いだと思います。

ひょっとすると、アマ時代にこうして割り切って作品を公開出るに至った人が
今は商業作家として活動を続けていられるのかもしれませんしね。

逆に言うと、そこの違いこそがプロとアマの差とも言えるのかもしれません。

アマチュアであるならば、その立場を自分に良いように利用できるといいですね。

そもそも完璧な作品ってある?

ここからはプロも含めて考えていきたいと思います。

「完璧」という言葉の定義もそれぞれだと思いますが
仮に、世界観やキャラ設定から文法、語彙、誤字脱字に至るまで
全てミスなく、矛盾がないこととしましょうか。

果たして、そういった作品がこの世にどれだけあるでしょう?

売れているラノベとかでも
ネットの評判を見ると、色々と矛盾点が指摘されているのは珍しくありません。
誤植なんかも、普通にあったりしますよね。

それでも、人気がある作品は人気があって売れています。

そう。
実は設定の矛盾点とか誤字脱字とかって
その作品が面白いかどうか、読まれるかどうかに
そこまで大きな影響ってないと思うんです。

勿論、誤字脱字が多ければ、それだけで読む気をなくさせてしまうし
荒唐無稽で矛盾だらけな設定だと読者は萎えます。

影響が小さいとは言いませんが
校正作業は全身全霊をかけるような作業ではない、と言えるのではないでしょうか。

校正作業で気持ちが折れてしまうくらいなら
先の展開を如何に盛り上げるか、伏線をどう張り巡らせるか
といったことに注力した方が、よっぽど建設的だと思います。

多少の矛盾や誤字脱字があったって、作品が面白ければ問題ありません。
本当に面白い作品なら、読者の多くはスルーしてくれるはずです。

いっそのこと、最初は矛盾点を指摘されることを目標にしてもいいかもしれません。

ただ、ここで1つ注意点。
ここで書いてあることを「言い訳」にして「サボる」のはNGです。

上の方に書いてある通り、見直しと推敲はやった方がいいのは間違いありません。

ただ、そのせいで心が折れてしまって作品が完成しなくなるのは勿体無いので
そうなるくらいなら、いっそのことノーチェックでもいいんじゃないか、ということです。

設定や話の矛盾点はともかくとしても
特に誤字脱字なんて、大きなマイナス要因でしかありませんから。
無い方が良いに決まっています。

校正作業なんかで心が折れないという人は
面倒くさくてもやるようにした方が良いと思います。

要はバランスです。
結局は楽しんで書くことが一番大事だと思います。

まとめ

・書いた文章の推敲は、やった方がいいが必ずしも必要ではない。

・内容が面白ければ、多少の誤字脱字や矛盾はスルーされることが多い

・但し、誤字脱字も矛盾も無いに越したことはない。心が折れない程度には必要

・楽しんで書こう

それでは今回はここまでです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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