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【キャラ紹介@拡大版】ステラ=ストール(白薔薇の騎士と純白の姫)

新イラストとして、ステラのイラストが出来ました。
というわけで、キャラ設定の紹介です。

せっかくのブログでの公開ですので、ノクターンの作品ページの載せてある内容にいくつか加筆した『@拡大版』です。 

そちらでは書かれていないチョイ設定も、『@拡大版』には書いています。

尚『@拡大版』の加筆分は、最終話まで読了している方を前提にしています。

すなわち、致命的なネタバレが書かれております。

作品の中でも重要な立ち位置のキャラのネタバレとなりますので、ご注意ください。

キャラ紹介

※ノクターンの作品ページの内容のコピペとなります。

ステラ=ストール。

ミュリヌス学園の2年生。19歳。
リアラの先輩にあたり、寮でのルームメイトとなる。

2年生の中でも断トツの成績と才能で首席の立場にいる。
白薔薇騎士団を目指すミュリヌス学園の生徒の頂点に君臨しており、数百年に1人の「天才」「化物」と評されている。実際現役の白薔薇騎士を相手にしても全く引けを取らない程の実力者。

聖アルマイト国内有数の有力貴族であるストール家を出自としており、実力・家柄共に申し分なく、未来の白薔薇騎士を担う存在として、関係者より期待されている。

ミステリアスで妖艶な雰囲気を持っており、常に余裕で上品な態度が崩れることがない。
それはつまり、誰にも真なる心の内を見せたことがないということである。

ルームメイトとなったリアラを見初めて、女同士の快楽に溺れさせようと、その手に掛けていく。
余程彼女のことを気に入ったのか、その方法は執拗。

それ以外にも、学園内で様々な暗躍をしており、その真の意図は不明である。

@拡大版 設定加筆  ※ネタバレ注意

この世ならざる強力な「異能」で、第2王女とミュリヌス領を牛耳ろうとする大臣グスタフ。
彼と裏で取引を結びながら、リアラを快楽に溺れさせて、その淫欲をミュリヌス内に感染させようとしていた彼女の正体は淫魔だった。

魔王の眷属の中でも淫魔という存在は、特に残忍且つ狡猾な種族として歴史書に残されている。
魔王の側近的な役割を担っていた存在も多かったようで、人間社会でいう有力貴族といったような立場である。

ステラは、4人の英雄達によって全て滅ぼされたと思われていた魔族(淫魔)の生き残りである。

魔王が滅びた後、人間の魔族討伐作戦から身を隠すために、魂の器として人間の肉体を乗っ取りながら、永き時を超えて現代まで生き永らえてきた。

器が老化して朽ち果てては、また新しい器を手に入れる…ということを延々と繰り返しながら、気が遠くなるほどの時を生きてきたステラは、遂に勇者の家系リンデブルグ家の末裔であるリアラを見つける。

しかも勇者の家系としての自覚はなく、その真の実力は封印されているようだった。
更に厄介だった神器も失っている様子のリアラを見て、ステラは歓喜に震えたのだった。

何故ならば、淫魔にとっての生きる糧、人間にとっての食事に当たる行為は、人間の精気を吸い取ること。
淫魔にとって、その行為は生きる上での最上の幸福であり、何よりも優先されるのだ。

そして、「英雄」程の高貴で才能あふれる人間が快楽に溺れた際の精気は、極上を越えた最高の味である。

英雄の血筋であるリアラはステラにとっては極上以上の餌。
それが無防備な状態で目の前にぶら下がっているのだ。

その現実に、ステラの胸が躍るのは当たり前のことだった。

更に「英雄」の中でも、「感覚共有」という特性を持った「勇者」を虜にしてしまえば、虜になったリアラは自ずとその勇者特性で、淫欲を次々に感染させていくだろう。
そうして、リアラを媒介とすることで、ステラは大量の糧を得ることが出来るようになる。

魔王が滅ぼされて、極僅かな精気を細々と得ながら何とか生き永らえていたステラにとっては、まさに垂涎必至の天国のような世界だった。

この奇跡的に都合が良い状況に、ステラが食いつかないはずがなかった。

偶然出会ったグスタフとの出会いも、ステラにとってはプラス要素であるはずだった。

グスタフの「異能」も淫魔と似たように、人間を性の快楽に溺れさせるものであったため、それはステラの糧を増やすこととなる。
そういった利害関係が一致したため、グスタフと手を組むこととしたのだった。

しかし、自分とグスタフの力は似て非なるもの。
利害は一致していても、グスタフの力の本質が分からないことと、彼の性癖が下品過ぎてステラには好ましくないこともあり、警戒はしていた。

特に計画の要であるリアラがグスタフの手に堕ちてしまえば、良からぬ方向へ事態が進む可能性がある。
逆に言えばリアラさえ抑えてしまえば、ステラが望む世界は容易に創造できる。

そう考えてグスタフと取引をしたステラだったが、彼女自身の油断とグスタフの「異能」の力が想定を遥かに上回っていたため、リアラはおろか、ステラ自身もグスタフの「異能」の前に屈することとなった。

しかし、ステラは性的な影響に関しては地上最強の耐性を誇る淫魔である。
いくらグスタフの強力な「異能」といえど、他の堕ちた女性と比べると、いくばくかは精神的な余裕を見せている。

そもそもステラとグスタフの目指す世界は非常に似通っている。
対象がグスタフに向けられるといえど、グスタフもこの世界を性的な欲望で満たそうとしている。

そんな欲望の世界に変貌させられることは、つまりステラの糧も増大することとなり、それはステラが目指していた世界でもある。

ステラが気に入らなかったのは、グスタフの醜悪で下品な性癖・嗜好であり、その目指す世界は相反するものではない。
だから、「異能」でグスタフの虜になり、彼の嗜好を好むようになった今、もはやステラがグスタフと敵対する理由は1つもなくなった。

生きる目的や信念を強制的に歪められた他の女性達とステラが違う点はここにある。
これが彼女の精神的な余裕や完全な汚染を防いでいる理由なのかもしれない。

ちなみに淫魔が好む精気に関しては、男女の性別は関係ない。
男女での行為は勿論のこと、男同士・女同士の行為や欲望も、例外なく淫魔の好物である。

ステラが女性同士のものを好むのは、単純に彼女個体の趣味嗜好である。

また「ステラ=ストール」というのは、器として乗っ取った肉体の持ち主の名前である。

彼女本来の、淫魔としての姿形と名前は別にある。

歴史に残る淫魔である彼女の本来の名前は淫魔『リューン』である。

実は、同じように人間たちの討伐作戦から逃げ延びて、この時代まで生き永らえている妹が存在する。

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