ちょっと期間が空いてしまいました。
ダントラのプレイ日記7回目です(*’ω’*)
前回までのおさらいとモルタル地下墓地攻略!
前回は、ダンジョンに迷い込んだフィオラ、リゼ姉妹を救出したところまでです。
姉妹は助け出したけど、奥には変異した魔物がいるとのことで、ダンジョンの奥へ進みます。
なかなか深い上に敵も強いので、結構時間がかかってしまいました(;’∀’)
だから、こんなに更新期間が空いてしまったんですね。
おかげさまで、このダンジョンで各キャラ結構強化出来ました。
というわけで、満を持してボスへ挑戦!
今回のボスはフランちゃん+取り巻き。
上に書いたとおり、何回も行き来している内に大分強くなっていたので、難なく撃破!
あ……
よし
責任取ってくれるよね?
悪意のあるシーンの切り抜きで、無事ボスの封印に成功しました。
アクアプラスのは、パンチラじゃなくてパンモロなんだよなぁ。
私はパンチラの方が好きです(‘ω’)
さて、そもそもイリーナ館長からの命令を無視して姉妹を助けに行ったのですが
拠点に帰ったところ、イリーナ館長も人命救助に理解を示してくれました。
結果的に何のお咎めもなしに
いよいよ邪神を崇拝しているという獣人の里へ向かうことになりました。
キャライベントとかアイテム整理とか
さて、いつものようにアイテム整理をしていたら
こんなアイテムを手に入れていることに気づきました。
これはアレですね。
前に手に入れていたブロンズマトックと同じく
攻略済のダンジョンの閉ざされた道を開放するやつですね。
アバティーン遺跡というのは確か2番目くらいのダンジョンだったかな。
でも、ブロンズマトックで開いた奥には
完全に来るタイミングを間違えたボスキャラが待ち構えていたので
今回はとりあえず、アバティーン遺跡は無視してストーリーを進めることにします。
次のダンジョンへ進もうと思ったら、イベント発生です。
そういや、姉妹は救ったきりそのままでしたね。
さて、ダンジョンでなんやかんやあって姉妹の仲を取り持った(雑な説明)ことで
2人の方から、パーティーに入りたいとの申し出があり
勿論、仲間になります。
2キャラ同時加入となると、パーティー編成をよく考えなきゃですね。
この後はどこでフラグが立っていたのか
モニカのキャライベント
リリアンとのキャライベント
グルグル目が可愛い。
と、ここで5章終了です。
相変わらず章区切りが分かりにくいというか、なんというかって感じです(;’∀’)
第6章へ! 新パーティー編成
前章の「運命の姉妹」に続き、Theラノベタイトル!って感じでいいですね。
不穏な感じのタイトルですが。
さて、新しいダンジョンに向かおうと思っていたのですが
新しい面子が2人加入しましたので、改めてパーティー編成です。
フィオラは見たまんま、回復特化型ですね。
基本職はメルヴィと同じマジックユーザー。
1回目のクラスチェンジで、メルヴィはソーサレスを選びましたが
フィオラはそこからプリーステスに進んだということでしょう。
全体回復や支援、フィールド魔法に加えて、範囲魔法攻撃も1種類ながらありますね。
続いてリゼですが
基本職はリリアンと同じスピエラーです。
リリアンがトリックスターになったのに対して、ドールマスターという感じですが……
うーん、やっぱり使いどころがよく分からんですね。
パーティーも総勢8名ですから、残念ながらよく分からないクラスは除外ですね。
服装はゴスロリっぽくて可愛いんですが(*´Д`)
さて、フィオラを入れるとなると誰かを外さないといけないんですが、誰にしましょう。
現状のパーティー構成は
アリシア⇒物理攻撃&タンク役。回復もこなせる万能型。
グリシナ⇒物理攻撃特化。デバフを与えるオートスキル持ち。
コネット⇒支援特化。自動回復、コスト0の回復やバフ持ち。長期戦には不可欠。
メルヴィ⇒魔法、範囲攻撃特化。砲台役。コネットとの組み合わせで弾薬無限状態。
モニカ⇒物理攻撃は随一でしかも遠距離。全体攻撃持ち。
総合的には、物理攻撃が物足りない感じですよね。
万能型のアリシアは仕方ないとして、グリシナとモニカはもっと火力があっても良いのでは……
外すとしたらこの2人のどちらかですが
物理攻撃が不足しているなら、回復支援役のフィオナを無理に入れる必要もないかなって感じもします。
うーん……
結局こんな感じにしました。
モニカが抜けて物理攻撃力は落ちるけど
一応フィオラも範囲攻撃魔法があるので
状況に応じてメルヴィ・フィオラの2台砲台でいけるかなー、と。
ということで準備が整ったところで
獣人の里ホマルシャハルの里へ出発です。
さてさて、今回もどんどん新しいマモノ達が出てきます。
幸い(?)にも3連続強敵MVPを取ったグリモワールちゃんはいなくなりましたが
今回の強敵MVPは
アーチャーちゃんとイールちゃん。
アーチャーちゃんは、単純に攻撃力が強い。
後衛キャラだと2撃で普通に死ぬ上に、全体攻撃技のアローレイン、各種状態異常攻撃を駆使してきます。
うぜー(‘Д’)
イールちゃんは、ノータイムの全体雷属性攻撃を使ってきます。
これは前衛キャラすらも2撃で落とされる威力。
しかもノータイム&ノーコスト。強敵です。
フィオラの全体回復魔法が無ければ、かなりしんどかったですね。
その他も、全体的に攻撃力が高い上に
前衛⇒後衛への貫通攻撃みたいな技を使ってくる敵もいて、今回のダンジョンも難敵ばかりでした。
ただ、それでも今までよりも若干楽だったのが
フィオラが戦闘不能の回復魔法を覚えたので、だいぶコスパが良くなりました。
戦闘不能回復のアイテムがかなり高価なので
今までは2~3回くらい戦闘不能が出るたびに拠点に戻っていたので、これはかなり効率がよくなりました( *´艸`)
消耗も激しい魔法ですが、そこはコネットの回復スキルもあるので、結果的に燃費もかなり良いです。
今まではボスキャラ前の台詞は「強いマモノの気配がする」だったんですが、さすが獣人の里ですね。
全力で女の子の関係を否定する、鈍感系ハーレム作品主人公。
思ったよりも獣でした。
雑魚よりはやや強いかなぁという感じでしたが
パーティー編成をしていた時の目論見通り、メルヴィ&フィオラの2台砲台で一掃します。
戦闘には勝利しましたが、眠り玉を喰らってしまいます。
ここで一度、イベントで拠点に帰還することとなります。
拠点に戻ると、どうも獣人にこき使われている人間の女の子がいる…とかなんとか。
あっ……(察し)
そういうわけで、再び準備を整えてホマルシャハルの里へ再び向かおうとしますが
エッッッッッッッ!
グリシナ先輩とのキャライベント発生です。
実は女の子らしい可愛らしい服に憧れていたらしく、お部屋で楽しんでいた(意味深)ようです。
相変わらずのパンモロアングルです。
グリシナさん、いいじゃないですか(*’ω’*)
さて、今度こそホマルシャハルの里へ再び向かいます。
更に奥へ進んでいくと、またまた新たなマモノが出てきます。
ミノ子さんは、アーチャーちゃんを超える攻撃力でした。
アリシア以外は、1~2撃で死ぬくらいの強さでした。
そして今回の可愛いMVPはアプラサラスちゃん!
この、妖艶なお姉さん的な感じがたまらんかったです。
で、途中でいつも通り
ダンジョン内でアイテムを売ってくれるスフレと会ったりしながら
今回のダンジョンでの新しい仕掛け「魔法封印ゾーン」。
こちらの魔法だけ一方的に全部封じられるという、鬼畜な仕掛けでした。
こちらの火力が、メルヴィとフィオラの範囲攻撃に偏っているため
敵の数が多いと、かなり苦戦を強いられました。
回復魔法も使えないので、アイテム消費も激しいし。
なかなかきつかったです。
今回は獣臭ではないようです。
出てきたのはスフレです。
どうやら獣人にこき使われている女の子というのは、この娘のことだったらしいです。
うん、知ってた。
スフレを取り戻そうとしたら、それを止めるために獣人達が襲ってきます。
思ったより獣でした(2回目)
この戦闘も、別に苦戦しなかったんですが……
なんか、スフレと戦うことになりました。
このダンジョンにも結構時間がかかっていて、キャラも成長していたので
このボス戦もそこまで苦労しませんでした。普通に倒せちゃいました。
最近、ボス戦よりも途中の雑魚戦に苦労することが多いですね(*´Д`)
いつものご褒美TIME
戦闘終了後、なんか呑気なことを言っていますが、痺れ球を喰らっています。
先ほどの眠り玉に続いて、似たような手にひっかかてしまうのか。
そのまま拘束されて、獣人の里の広場まで連れて行かれます。
そこで、フリード達がこの里に来た理由や獣人達が崇拝している邪神とか、色々話し合って和解することとなります。
どうも獣人達が祭っているという邪神ギリメカラというのは
獣人の里ではアイラーヴァタ(アイちゃん)と呼ばれる普通の神様のことらしいです。
これはアカンでしょ……
結論から言うと、特に獣人達が魔神復活に加担しているということはなく
彼らが崇めている神様が、なんか最近狂暴になっていて、獣人達も困っているとの話。
そんな訳で、フリード達がそのアイちゃんという神様の様子を確かめることに。
里の更に奥にある祭壇へと向かうこととなりました。
狂暴な肉食獣かなんかですかね(;’∀’)
というわけで、今回はここまでです。
次回はアイちゃん攻略戦でしょうか。
おまけ1
本編記事には書けませんでしたが、途中リゼのキャライベントもありました。
新メンバーなのに活躍の場がない……可愛いのに(ノД`)・゜・。
ちなみに、この幼女も主人公にメロメロ状態でした。
ハーレムです。
おまけ2
パロネタがひどい(褒め言葉)
今回も、最後までお読み下さりありがとうございました!!(#^^#)
次回もご期待下さい。